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建物、街の家、店
【 水車式井戸 】 取っ手を回して水をくみ出す装置。まわすと「ピロピロ」と音が鳴る。別名回転西瓜冷やし。


【 ドアノブが沢山ある扉 】一時多発した窃盗事件に対して新しいタイプの鍵の仕組みを、と建設会社が開発、販売した扉。いわゆる鍵/鍵穴のようなものはなく、それぞれのノブが現実のノブ同様、手でまわした後(@)手を放すと元の位置に戻る(A)ようになっており、結果多人数で一斉にノブを廻さなければ開かない仕掛けになっていた。
しかしある程度の効果は出たものの、後に接着剤を使って破られたり、何より家の所有者が扉をあけることが出来なかった為、生産中止になった。
ただし現在でも町内会の詰め所などの人の手が常にある場所では書類などの保管庫の扉に改良(*)された扉が使用されたりしている。
(*全てのノブに時間を稼ぐ為の別々の鍵がついている。また鍵は役員達が一つずつ持っている)

【 段々雨樋畑(ダンダンアマドイバタケ) 】
 町ではすぐに草木が生え茂る。植物の成長速度は速く、特に雨が降った直後が顕著に表れる。更にキノコなどの菌糸類はその特徴から、雨が降り始めるとあっという間に成体になる。
 なぜ成長スピードが速いのか、その原因は正確には現在でも不明で、太陽の光やスコールによる豊富な水がある事、また、過去に気候を制御する為に大気や土壌にばら撒かれた微生物、NMの為と考えられている。
 町の人々は成長が速いことを利用して、植物店で種を仕入れ、食材として自宅等で野菜や香草(ハーブ)を育てる。
また、雨が降った時、子供達はすぐさま籠を用意し、雨の中を駆け回って生えたばかりの植物、きのこを取る。大人たちは仕事の手を休め、子供達が取ってきた植物(キノコなど)を焼いて食し、雨を肴に酒を飲む。(子供も酒を飲む)




ジャイロ効果により角度を維持し、ゆっくり回る扇風機
スイッチを引くと「強」、さらに引くと「中」、「弱」、「切」となる。
(通常)室内天井中央にある照明の電源部分に取り付けることが出来る扇風機として販売された。
後に中央に電球もついた改良版も販売されたが、白熱灯の生暖かい風を撒き散らす為、改良版は販売中止になった。(スイッチを引くと扇風機と照明が一緒に付く為で、更に後に改改良版としてスイッチを引くと扇風機「強」>「中」>「弱」>「切」>電球「入」>「切」となるものがでた


【 家 】
多くの生き物は生活をする上での基盤となる家、空間、場所を無意識に作り上げる。 その自分の場所を確保しようとするエネルギーはDNAや法則にも働き、虫人のサナギや妖精の寝床にさえもみられる。(虫人のサナギや妖精の寝床は自然と家の形を具現化する)

【 虫人の繭 】
虫人が変体する際のサナギの事。自然と家の形になるのが特徴。

【 繭の札 】
虫人達が、サナギになった者に対して、無事変体するように、立派な人物になるように、等々の願掛けに用いた札。願いを札に書き、その札をサナギに貼って祈った。【 うびりん 】の原型。

縄蔦。縄として使用できる蔦。建物の補強などに使われる蔦。成長が早く、空気中の水分のみで成長し、生き続ける。


台所

【 紙コップ自販機 】 沢山ある自販機の1つ。飲み物を選ぶボタンはなく、代わりに通貨入れが並ぶ。(額に達した時点で商品が出てくる) 出てくるのは紙コップにジュースの粉末がはいったもの。自販機中央に蛇口があり、自分で水を入れてかき混ぜる。


古い体育館を利用した市場


川魚専門店「三本線」





金魚型電球


【 金魚型電球 】発光部分が金魚型の電球。一部に形状記憶合金が使われ、電気をともすと熱で金魚がゆれ(また金魚の尾もゆれるようなギミック@があり)泳いでるように見える

町の電灯、明かり、電灯デザイン
信号機、一つの電球に三つのフィラメントがはいっている。
【 うびりん(るびりん) 】町でよく見られる灯り。願いを書いた紙札を、書かれた面を内側に願いを込めながらはり、色を塗り、火をともすと願いが叶うと言われている。




【金星兎雑貨店】
「げっ!、、それトイレ用品だったんだ、、」「うそ、、」
雑貨店の1つ。兎の衣装、額の赤い星が店のトレードマークになっている。

【雑貨店】
主に海底からサルベージした物品を販売する店。 店にはその品物がどのようなモノなのか、を鑑定する人物がおり、店員達は鑑定書に基づきながら店に品物を並べていく。

【 なみだ屋 】飲み食い所「なみだ屋」。居酒屋、飲み屋。店内は常に肴を焼く煙で充満していて泣ける。店長の話も泣ける。



【ミズツクリ(水作り)/ミズクリ】 苔。水の不純物を取り除ききれいな水に変える性質をもつ植物。ハーブ育成用の水を作る為にも使われる。
【カゼツクリ(風作り)】 樹木。幹から枝にかけての範囲でよく「風」が発生する。原因は不明。(太陽の光を受け根から水を吸い上げる際によく発生している)


【草屋楽店】 薬草屋。香草屋。様々なハーブを取り揃えている。町の住人たちはここで材料を仕入れ、料理のスパイスとして使用したり、自家製の薬草を生産したりする。

町では通常、その一軒の建物に付きその建物を運営するに必要な電気まで、各建物で生成しても良い事になっている(家を建てる際に許可される)




漬物屋なのはなばたけ


ぷりんプリン屋



漁業水産店「魚のチカラ」




ラブ・パシォン


乗物、街の車、兵器

【 球形樹木 】 別名、船の木。周囲の島々に生えている野生の樹木。年輪に沿って皮を剥がして即席の船を作る事が出来、過去、人のように長期的に海に対応できない種族の、島々への臨時の行き来の足になった。
海辺で植物を育てる際の鉢にも使われた

【 惑星間航行装置 】いわゆるワープゲート。次元の門。 惑星間を航行する為の装置で、船に搭載されているのではなく、要所要所に門のように転移装置が置かれ、そこを経由する事で遠く離れた場所と行き来をする。惑星間転送装置。星間門。転移の為の門。
1000年前に完成し、本格的な宇宙航海時代の幕を開けた。その後何代にも渡って改良され、幾つもの転送方式、型が作られた。(絵は初期型で他のベースにもなったもの)
国家の最高機密の為、装置には機密漏れを恐れ、自爆装置などの処理が施されている。また、装置周辺は治外法権地域となっている。
転送場、物質を転送させる力場、が花柄模様、曼荼羅状になっているのが特徴。また橋社の鐘の形は装置(初期型)が元になっている。立柱構造物。(橋が信仰の対象になっているように、ワープゲート、次元の門も神の門、信仰の対象になっている)
稼動すると転送装置自身が回転、
(片方が右向きに回るともう片方は左向きに回る)
周囲に歯車上の照準光が出現、
転送装置前方に、
花が開くように、
転送場が出現、
転送場が完全に開いた所で、
鐘の音を鳴り響かせ、弾けるように一気に空間が開き、


「ブォォォォォー、、、ンン」(転送装置が鳴っているのではなく(空気がないので)、空間が開いた際の重力波による船の振動音)
転送してきた船を残し、光は消え去る


【 精霊門 】
ワープの際に使用されるゲートの一種で、通常の物質でなくエネルギー的な存在、精霊でできた非実体のワープゲート。 過去、出口の場所を"自由に指定できる"ワープシステム、その「出口、ゴール、達成点」としてつくられた。
当時(現在でも主流となっている)出口の場所が"固定されている"ワープシステムは完成していたが、そのタイプのシステムはどうしても目的地に「出口(対の門)」を持っていかなければならない問題点(*1)があり、その解決策として作られたのが「精霊門」だった。
距離という概念のない"精霊"を構成材料とした非物質的、エネルギー的な門(*2)で、同じく精霊を利用した人工知能(*3)を持ち、門の到達点を自由に設定できる物だった。(門の権限者が望む仮想的達成地点、ゴールとなる離れた場所、に瞬時に門を形成、転送場を開くものだった)
特権階級者でも一部の者しか知らない極秘の門(*4)であり、また過去の大洪水のきっかけ(*5)にもなったとされる存在でもある。計5基作られた。
(*1 通常、宇宙を自由に駆け回る必要はない/現実の高速道路のように主要なポイントに門を置いておけば事足りる為、需要はないが、当時社会にはいくつもの国、勢力同士の争いがあり、そうした背景等々が軍事的利用も見据えた出口自由タイプの開発を推し進めた(制空権を瞬時に得られる為)
(*2 その為通常は何も見えない/ワープ時に姿が見える)
(*3 例えるなら空港の管制塔の役割を負った存在で、人のあいまいな指定場所を正確な場所に補正、門を出現させる為に作られた補助システムだった。過去の大洪水がおこった最大の原因はこのシステムが働いていなかった為と思われる)
(*4 仮に他国に知れ渡れば軍事問題になる)
(*5 門の出口を自由に設定できる為、誤って他の惑星の海中に門を作る事も可能な為)

宇宙船

水陸両用車


【 歩道屋さん 】
稼動歩道船を使用し、街中の運河で、横断し辛い場所に横断歩道を運搬、設置しまわる職業

横断歩道のラインは波型で、波の出っ張り部分が右だと右側通行になる

【 浮遊装置 】 重力制御によって浮遊する装置。@装置シリンダー部を、A伸ばすことによって、その方向の延長上へと引力が(シリンダーの伸び具合による強弱をもって)働く。
この機関を使用した乗り物を使用するには国へ使用届けが必要で、また値段が高額なこと(1基2000万程)から、国家機関や一部の高所得者、バス等の交通会社以外ではあまり見かける事はない。(お金のない交通機関は今でもレールやロープウェイ、気球を用いている。)
機関は特に何処につけても(下部に取り付けても)いいが、廃熱やマシン全体のバランスの為、通常、上部に取り付けられる。
この装置を用いた乗り物の種類はバス等の「大型のもので2基以上を取り付け、安全、安定をましたもの」が一般的だが、空を自由に飛びたい人の為に価格を抑えた(1基のみで上下左右に稼動可能な)バイクのような小型の乗り物のタイプもある。

【 重力、及び、浮遊装置の仕組み 】過去、宇宙開発の為の研究機関の一つによって、浮遊の理論が発表、そのまま研究が進み、一時期、難航するも、同時期、発見された精霊現象、及びその技術を用いて、数十年後、実現した。
 宇宙空間は「膨張し大きくなっている」のではなく、大きさはそのまま(*)で、 内部に「圧縮し(空間の密度が)大きくなっている」という着想、観点を元に重力の原理(**)を仮定し、その論理、および精霊現象を用いて、重力=空間の圧縮より大きな膨張を擬似的に(空間を引き伸ばして)作り上げ、そこに重力の差を作り、引力(***)を生成させた。

(*宇宙は元々ブラックホールの内部に出来る為、広さは有限で、その広さを1とし、内部に空間が圧縮しているとした)
(**物体は等速直線運動等のように「その場に居続けよう」とするが、その"場"である空間そのものが圧縮しており、結果、物体はそれに引き釣られるように他の物体と集まろうとする。これが重力であるとした)
(***一部の空気を暖めることで気球が浮くように、空間を膨張させることで、地球等の重力に対して反発する力を発生させる)

(****圧縮はフィクションですが、現在宇宙の出来方の説の一つに(うるおぼえですが)「ブラックホールの中に新しい宇宙ができる」というのがあるそうです。)


「レイウ〜」「ん?」「駅過ぎたよ」「え、、、」

入り組んだ構造をもつ町用に電車も薄くつくられている

【ふいごを利用した推進器】手元のハンドルのみで前後左右に水を噴出、移動できる。 座りながら商売をする小船の露店用に作られたものだが、力が入らず使いづらく、また川辺等をつかんで移動したほうが早い為、生産中止された。 ただ、水深が深い等、竿で移動できない場所を移動する為に、現在でも棒や竿を縛り付け(力を込めやすいようにして)、船に取り付ける人がいる。

【宇宙船】 宇宙航行の為に建設された移動用の乗り物。 軌道上から各惑星に降り立てる小型のものから、惑星間移動用の大型のものまで様々な種類がある。
宇宙航海時代到来に対し、当時海洋を舞台に活動していた潜水艦をモデルに製作された。(気密機構や閉鎖空間流用等のノウハウを潜水艦に学んだ)その為、古い型の宇宙船の中には今でも海洋、潜水航行が可能なものがある。
また、小型の船の多くは(軌道上-惑星間の移動用でもあるため)海を停泊場所とする為、海面に浮く機構があり、有重力下の事を考えられていて、構造に「上下」がある。

ゆりかご=鈍行の電車の事、一定のリズム、穏やか、ゆっくりと流れる車窓からの風景から
【 ワイヤーフレーム 】 戦車等の兵器の操縦に無線を使用した機体全般の総称。 ワイヤーとは無線有線の線ではなく、命綱の事で、実際に機体に乗り込む兵士から軽蔑の意味をこめて使われる。

キブリン/古文製作のロボット

回転門 正式名称『第二十三式戦闘車両』 一世代前の機体ながら、その性能のよさに現在でも多くの兵隊、探兵に使用されている戦車。機動力向上の為に回転する車輪軸、開く開閉口から「回転門」と呼ばれている。
走行中(形式:mpg/0.8MB)  直立(形式:mpg/2.8MB)